登場人物Characters

モズ / Mozu shrike birdshrike bird
作る側。思いつきで始めて、作りかけを棚に並べる。The maker. Starts everything, shelves it half-finished.
「今回はちがう。」"This one's different."
ボン / Bon リクガメtortoise
帳簿側。何を払ったかを一言で聞く。The ledger-keeper. Asks what it cost, in one line.
「で、なにを払った?」"And what did it cost?"
ウパ / Upa ウーパールーパーaxolotl
金魚鉢の同居人。何も知らなくて、何でも聞く。第2話から。The one in the bowl. Knows nothing, asks everything. From episode 2.
「それ、なに?」"What's that?"
Mozu and Bon character sheet Upa character sheet

設定表(世界の記憶)The ledger

各話の終わりにボンが書き留めるもの。次の話はここから始まります。What Bon writes down at the end of each episode. The next one starts from here. (Japanese)

話題材進んだこと得たもの失ったもの決めたルール次への引き
01OpenAI dots (2026-09-29)(店版・2026-10-14)ハリさんの注文「孫の誕生日が明日、時計」。夜の工房で止まるAIを見張るモズ→dots に棚ぜんぶ頼んで寝る→朝、できた時計を確かめる前に渡しかける→客の前でねじ・針・ふたを確かめる。舟には一文の頼み方話すのをやめても続く仕事「目を離したから止まった」という言い訳頼めば頼むほど朝に見るものが増える。確かめた分だけいただく「ゆくゆくは dots のチーム」と公式が言っている。モズはもう2脚目の椅子を運んでいる(第2話でその椅子にウパの鉢が乗る)。ハリさんの時計は第2話で止まって戻ってくる
02GPT-6 と Intelligent UI (2026-10-07)店にハリさん(止まった時計)。モズは直せるが説明できない。文字だらけの答え→絵とボタンの答えで「分かったつもり」→ハリさんの質問の連鎖で言葉にできた。直しながら口に出す画面で返ってくる答え「見た」を「分かった」で済ませる癖(=説明ぶんは請求できない)絵で分かったら、客に言葉で言ってから直す。言えなければ聞くハリさん「次は、孫のゲーム機なんだけど」。モズ「それ、どこがどう困ってます?」(聞けた)
03Gemini 4 Argon (2026-09-30 発表 / 10-13 一般提供)ハリさんが孫のゲーム機を持ってくる(「泥棒が入る穴、あいてない?」)。モズ「見たところ、穴はない」→ Argon(まず信用された守る側に、二週間後に一般向けにも有料提供)に「見つけて、試して、ふさいで」と頼む→ 見つけて、試しに入って、ふさいだ→ ふさいだのは見つかった穴だけ。入り方は教えてくれない(ふつうの人向けには歯止め・信用された守る側にはサイバー領域の歯止めを外した版)→ 「だいじょうぶ、とは言えません」見えない穴を、見つけて、試して、ふさいでくれる助手「見たところ、穴はない」という言い方ふさいだ穴の分だけいただく。見つかっていない穴は請求できないモズは守る側として信用されたい(「まだ、ね」)。店の扉には鈴しかついていない。Google は信用する相手を増やすと言っている